ネイティブ広告とは?

■定義

正確な定義は決まっておりませんが、一般的にはコンテンツと広告を自然に混ぜ込むことで、ユーザがコンテンツを閲覧をする上で広告による不快感をなるべく避けるための広告フォーマットのことを指してネイティブ広告と呼ばれています。

ネイティブ広告という言葉は、FacebookやTwitterがタイムライン上に広告を出し始めた2013年から徐々に普及しました。

現在では、捉え方や対応媒体も増え、LINEのスタンプ検索エンジンのリスティング広告もネイティブ広告にカテゴリーされると言われています。

米国のネット広告に関する業界団体であるIABの定義は以下から参照できます。
http://www.iab.net/media/file/IAB-Native-Advertising-Playbook2.pdf

BLOGOSの記事で、上記IABの定義をイメージ付きでわかりやすく解説をされております。
http://blogos.com/article/92202/

■期待

旧来のバナー広告型のフォーマットは、いかにも広告らしいため、コンテンツを読む上で邪魔であると認知され、ユーザに読み飛ばされてしまう可能性が高いことなどから、自然にコンテンツに入り込むネイティブ広告は、媒体社側・広告主側双方から需要が高まっています

■課題

ユーザからするといかにも広告らしいものからのストレスは軽減される一方、コンテンツと広告の区別がつかないことへの不信感を感じることもあります。媒体社としては、コンテンツの信頼性を担保する上でも、ネイティブ広告の導入は試行錯誤の段階といえます。

また、フォーマットがコンテンツごとに異なることが多いためバナー広告よりも制作コストが高くなることが多いことや、同様の枠をネットワークしづらいという技術/コスト面での課題もあります。

※しかし、すでにネイティブ広告の制作代行や、アドネットワーク事業者は登場しています。

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